トース土工法

/ トース土工法施工後の舗装面は雨をすばやく吸収し、ゆっくり蒸発させることで表面温度上昇を抑えます。(透水性保水型土系舗装)
トース土工法
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透水性保水型土系舗装(トース土工法)を施工後の舗装面は、雨をすばやく吸収し、溜め込んだ雨水をゆっくり蒸発させることで表面温度上昇を抑えます。
優れた透水性と保水率を生かし、ゲリラ豪雨対策に!
トース土工法施工例
打ち水効果で舗装面を冷却し、ヒートアイランド現象を抑制します!
サーモグラフィーによる表面温度状況
雑草の発芽と成長を抑制します!
除草処理施工例
自然な風合いで屋上涼化!
保水ブロック施工例


トース土工法は、株式会社シーマコンサルタントの特許取得商品です。
特許第3649657号『土壌改良方法』  NETIS QS-060005
福岡県 新技術・新工法活用促進制度登録 0701028A
株式会社シーマコンサルタント


透水性保水型土系舗装(トース土工法)とは

トース土工法は土に添加剤を配合し、土を団粒構造に変え、透水性と保水性を向上させる工法です。
硬さの調節ができますので、軟らかいグラウンドから硬めの園路まで、幅広く使用することができます。
・ 雑草の発芽や成長を抑制し、防草効果があります。
・ 団粒化材を用いて施工する事で、防塵対策やひび割れ、ヒートアイランド現象による気温の上昇を抑えます。
・ 従来の土系施工と温度を比較しますと、平均3〜5度の温度差があり、熱中症対策にも役立ちます。
・ 最大の特徴である保水量ですが、10cmの厚みを施工した場合は、1平方メートル当り約20リットルを保水し、
  一週間程度は保水し気化します。それ以外の水は随時、透水します。
・ 土類を団粒化させる事で、泥濘を防ぎ、水溜りを軽減します。
・ 施工場所の土質や状況により、ほぼ100%搬出入せずに施工出来る場合もあります。
・ 砂ぼこりやぬかるみを解決します。



トース土工法のメカニズム

土を立体網目状の団粒構造に改良する事により雨水の透水性と保水性を高めます。


       トース土工法のメカニズム


団粒構造に改良した土は微粒子が結合して塊を作るため、水の通りが良くなります。

土粒子の状態

泥濘化の状態比較

水を注いだ状態

未処理土
単粒構造の状態。水を入れるとぬかるむ。
水をかけると、土の粒子が水と一緒に流れ落ちる。 単粒構造 水を入れるとぬかるむ。 水をかけると、土の粒子が水と一緒に流れ落ちる。
トース土工法処理土
団粒構造の状態。連続した大小の空隙ができる。
水をかけても、土の粒子と粒子が結びついているので、流れ落ちる水は澄んでいる。 団粒構造 団粒構造の状態。 水をかけても、土の粒子と粒子が結びついているので、流れ落ちる水は澄んでいる。
トース土工法